自作ソムリエナイフケースを改良その2(完成編)

自作ソムリエナイフ改良5
 ソムリエナイフケース裏側のジャンパーボタンをとめ、上部にカシメを通すための穴をハトメ抜きで穴を開けます。

自作ソムリエナイフ改良6
 表側はこんな感じです。

自作ソムリエナイフ3 自作ソムリエナイフ改良7 自作ソムリエナイフケース9 自作ソムリエナイフケース改良10
 ホームセンター等で売っている適当なワッシャーと前回のその1で説明した革パーツに穴と切れめを入れたものを革と革の間に挟み、ハトメを通して木づちで潰します。
 ちなみに私はペンチで潰しました。ハトメの頭にキズがついて見た目が悪くなりますが、私は気にしません。

自作ソムリエナイフケース改良11
 そして、切れ目を入れてある革パーツをグイっと力まかせに引き抜きます。

自作ソムリエナイフケース改良12
 すると、革と革の間にすき間ができて可動するというわけです。

自作ソムリエナイフケース改良14 自作ソムリエナイフケース改良15
 ケースの表側にジャンパーボタンのパーツを取り付けるための穴を開けます。
 今回はバースプーンを作成した時の余った木片の切れはしを使用しました。

自作ソムリエナイフケース改良完成13
 完成画像ですが、実はベルトを切りはずした時点で長さが足りないことに気付いていましたが、そのまま使用することにしました。
 拳銃を入れるホルスターみたいです。
 力を加えてナイフを引けば引き抜けますので、ソムリエナイフの完全な抜け出し防止にはなっていませんが、カバンに入れておくぶんには問題なさそうです。

 ←その1に戻る

自作ソムリエナイフケースを改良その1

自作ソムリエナイフ改良

 以前つくったソムリエナイフケースですが、上画像のケースにナイフを収納してカバンの中に入れておくと、ナイフが飛び出していることがしょっちゅうあります。
 そこで、ベルトにとめる為のフラップを可動式にして、カバンに入れておく時は表側でもとめられるように改良することにしました。
 可動式にするために、カシメというものを使います。本来の使い方ではないですが、原理は下画像を参考にしてくださいませ。
 また、この方法は以前つくった「メモ帳ホルダー」でも採用しています。

 カシメを可動させる方法
 カシメを可動させる方法を尋ねてらっしゃる方があるサイトでも見受けられましたが、回答者はみな「それは不可能です」とそっけない様子でした。
 強度的には確かに不安な面もあることは否めませんが、安全に関わることでないのであればやってできなくはありません。

 その2につづく・・・。

3本目、樺(カバ)の木バースプーン製作記

3本目樺の木バースプーン1
 3本目が完成いたしました。樺(カバ)の木でつくったバースプーン。

糸ノコ替え刃 セラミックヤスリ
 糸ノコの替え刃も購入しました。
てっきり私が使っているものは替え刃がないタイプかと勘違いしていました。
 螺旋部分を施すためのセラミック金属ヤスリも購入しました。目の細かいものですので、木によく食いつきます。
 3本目樺の木バースプーン2
 柄も細くし、螺旋も細く施しましたが、細かいためにきれいに仕上げるには集中力を要するようです。

3本目樺の木バースプーン3
 前回の失敗から学び、スプーン部分は今回は厚めに仕上げました。
 
3本目樺の木バースプーン4
 スプーンの表面はヤスリで研磨せず、彫あとを残して無骨な感じを今回は出してみました。
 柄の部分も彫あとをのこしています。

 これまでに色々なことを学びましたし、今後も考えるところがいくつかあります。
 もうしばらく模索が続きそうです。
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